■2006/03/22


なんでか古着を使ったファッション甲子園みたいなのに参加することになったけど
直前まで準備してなくて焦った。

もえっこ羊と犬と悪い人間と僕の4人で外で野宿した。
悪い人間が狼の話をして怖かった。
それさえなきゃハーレムだったのに。

そのメンバーか解らないけど、誰かと一緒に百鬼夜行を見る。

同じ道路でガンダムSEEDデスティニーのシンがタリアの艦に撃たれるのを目撃。

すると兄から、お前だったらどうする? というメール。
大人しく撃たれるよ と返したかもしれない。
そしたら艦が砲身をこっちに向けるもんだからムカついた。

ムカついたからそっちに向かって走った。

体が、組織が思い切り飛び散った。
よほど酷い散り方だったのか、タリアが吐いた。


気がつくと家で呻くような声を発していた。
あーーー、うーーー、みたいな低い音で、勝手に出てくる。

兄からメールが来ていた。

撃たれ方違うじゃないか 早死にしやがって(T_T) みたいなの。
あと葬式で読まれたらしい文章もなんぼか送付されてた。

読む前に目眩のようなものを覚えて、近くにあった紙に筆で何かを書いた。

書いているうちに母親に自分の姿が見えていることに気付く。
うめき声も止んだ。
その後なんだかんだでほのぼのな感じだったけど、
あれー、私はもう火葬されたんだよなぁ とか、
戸籍上生きてないんじゃん とか思ったり。


とりあえず昼飯にうどん買って食べたという、夢。




■2006/04/21


ネット友達とオフで会う予定だったのだが、
夢でフライングして彼女がが来訪していた。
なぜか自分の家は山にあった…
友達が他のとこ行っちゃって退屈


ゲーム機無しで想像の中で戦ったり冒険したりするのが
子供にも大人にも普及。
なぜか他のプレイヤーとネットみたいに繋がっている。

自分も少しだけかじる(夢では何故か少年。しかも後半からオリキャラの光になってた)


人々の頭の中にしか形がなかったそのゲーム だが。
そのころ、そのゲーム内のモンスターが現実世界に現れるという事件が起き始めていた…

事の始まりは、一人の少年の自宅に首の無いゾンビの死体があったことから始まる。
警察官たちもゲームプレイヤーで、ゾンビだとすぐにわかる。
少年はゲームのようにゾンビを倒したのだろう。
だが、事情を聞こうにも彼は行方不明になっていた。

世界に衝撃が走る。

それからモンスターに操られた人々の出現が頻繁に起こる。
ゲームは禁止となったが、現実世界でリアルプレイヤーと呼ばれる者たちが、
モンスターと戦っていた。

自分もその一人。
実は宇宙人で、物体を動かしたりする能力を持っているオマケつき。

戦いにでる父親を止めようとしたときに発覚する。
…まあ、滅多に出ないんだが、その力。

近所の友達が家族まとめてモンスターに操られた。
友達の父親はリアルプレイヤーだったから信じられない気持ちでいっぱいだった。

自分の家の入り口に、モンスターが侵入した証の紋が現れるのを呆然と見ていた。
屋上から様子を伺うかバレる。
逃げる。

友達の家族だけに、やりにくすぎる。
仲間に連絡をとって救援を、と思ったが携帯を家に忘れる…

そこへリアルプレイヤーを補助する機関のおばちゃんが、
ワープ機能内蔵のおかもちをしょって助けにくる が 操られた友達たちが追いつく。

襲われそうになったおばちゃんを超能力で逃がすことには成功したが、自分がつかまる。

何故か彼らは髪染めを持ってくる。
すでに光になってた自分は金髪の危機を感じ… …


組織の上司っぽい人に、画面越しに次は必ずと憤慨する光の髪は金髪のままだったが、
肌が青く染められていた。
ご丁寧に額にペイントまでしてあってシヴァ神みたいでカッコいーけど歪みあり。
なんかそこに怒ったぽい(しっかりしろ)




■2006/05/08


スタジアムぽいところにいたら、ひぐらしの梨花ちゃんが
大人数を引き連れて立ちふさがる。

「よくそんな資金があるね」

って言ったら、

「ヤマダ電器はカードでお得なので、人件費が安いのですよ」
と言われた。



ヤマダの人達?

ていうか ヤマダって国?




■2006/05/21


前日はまちゃまちゃとプロレス対決することになって慌てて準備。
爆弾魔とも対決したかもしれないけど それは忘れた。

この日の夢は赤星っていう、4000年燃え続けている星のマグマ状物質の採取に成功。
物質は見た目もお味もチーズ味なのでパンにのせてお持ち帰り。

しかしその物質を調べて発覚する衝撃の事実。
地球がもうすぐ滅びる!?

その前に自分の力で歩きたい難病者の募金活動ヒートアップ。
でかい瓶詰めの小銭をどさどさ募金する人々。

自分といえば旅行。
知り合いが 父親の地域に雨が降らないから雨降りのお守りを買う。
ちりめん布製のちいさい人形(さるぼぼ人形似)だが、背中に「洪水」の文字あり。
送った翌日から実家では土砂降り山崩れ騒ぎと
笑顔で雨風に打たれながら親父が電話してきたという。


いつ地球おわるのかな とテレビを見ていると
テレビの画面が消える。
電気も消える。

あ、来たな。
でも間がいやだな と思う。終わり。




■2006/05/29


夢がゼノサーガぽかった。
SFチックなところとアルベドが出たところくらいが…

なんかの戦隊的な組織に属していて、風呂上がりに緊急召集かかったけど
アロマオイルたいて落ち着き払っていた…
どんなときも落書き帳と描くもの持ってくところは自分らしい。

なんか庶民的な寿司屋で会議するんだけど、
100円のコンコルドは駄目だったよ〜 的な事しか覚えてないっス(何の会議だ)

あとフィールドにグノーシスがいたり。
戦闘はなかった。




■2006/06/10


なんかオン友と狼さん(二足歩行。獣人ぽい)の隣にすわってうどん食いました。

うどん屋は何故か田んぼ(水はない)の中に建っていたのですが
あとで店主行方不明。
私は店主の歌の着うたを流して店主を探したり。
なんでそんなのを…


ゼノサーガ的場面。
レアリエン的なものだとは思いますが、ブレザー着た等身大のリカちゃんが
歩いたりはいずったりして迫ってきます(コワッ)

ちび様なぜだか力を使うと咳き込みます。
なにそれ負担のかかる力?

やたらまつげの長いケイオスが必殺技で手前の一掃。
しかしそのあとリカちゃんたちと共に去る。
ブレザー(女物)着て。

なんなんだケイオス。
あのまま2ではもう出ずに、3あたりで再会するんだろうなと思った。
しかしケイオスにそんな趣味があったとは(ぇ


そのあと自分は体育館の掃除してました。




■2006/06/13


夢の中でガラにもないお洋服を買っていたような…
あと可愛くもなく抱きごこちの良いわけでもない抱きまくら…

学校から出たら、なぜか隣に他校が建ってました。
しかもなんの騒ぎかと思ったら、コード・エイジのコスプレ団体!

セインが6人もいて、うち3人はかぶりものでした。
髪の毛はどれも漫画通り。かんぺき。
ひとりずつだけどスマッシュとアッシュもいた!

なんかやじうまがキャーキャー言って 携帯で写真撮りまくり。

すごい人ごみにセインたちもうもれかけです。
とりあえずパチリ。4人は青い頭が写った…
ジーンいなかったな…

そのあとチャリで数人とどっか行くんだけど山道だか田舎道だか
すごい道。でもアスファルト。

なんかひとりだけ道間違えてぶどう園の入り口に来てあわてて引き返した。




■2006/06/19


夢の中だけに自分も小学生だったけど旦那六歳ってどうよ。
御稚児さん!!(爆)

ボルゾイ並にでかいタヌキのミイラが軒先にいっぱい干してあったり…
しかも生きてしゃべってるし…

犬がいっぱいいなすったー

あのビルが人や生き物を操っている!
みたいな展開があったり…
店がやたらと閑散としていたり…




■2006/07/02



寝ていたら、何者かが二階へ上がってくる足音。
近づいてくるごとに聞こえてくる音楽は、「古畑任三郎のテーマ」!

侵入してきた男…
やつだ!
間違いない!!

ゴルゴ13!!!

なんでゴルゴ13!?

なにかミッションをコンプリートしたらしく、帰りゆくゴルゴ。
それをなんと攻撃する自分。

しかも魔法ぽい攻撃で、部屋にいながら階段のゴルゴさんに当たる(跳弾だったかも)

攻撃されたゴルゴさんの上にダメージの数字が。
あと少しでHPが0だ。

0!!

あれぇ、また回復しはじめていなくなっちゃった。
さすが伝説的な殺し屋、不死身だぜ。

しかし一応アイテムゲット。
精霊石(×2)だ〜

どういうこと。


あとピルグリムのアデールがオタク(自覚済み)で、
カーリンが「このこオタクだどうしよう〜っ
オタクってのは他人を食べちゃうからオタクって言うんだ…!」
とかなんとか悩んでいた。
食べるって表現は、圧倒する とか 巻き込む みたいなそんな感じかな…

アデールが何のオタクかは不明。
あとでフリフリの白いネグリジェみたいなドレスきてた…
なにオタなんだアデール。





■2006/07/08


マンボウとフグの間をいったりきたりする、
不思議な魚の部屋にお邪魔してかくまってもらったり
SF入って味方艦隊の応援は呼べたが到達する前に迷子だのなんだの。
どうでもいい系の夢。





■2006/07/16


夜にムカデがどうのなどという騒ぎがあったものだから夢にでちゃった。
何故かBLOOD+の小夜とディーバかひとつの体を共有してた。
ムカデが出現してディーバがびっくり、その後小夜がムカデを
「ディーバの仇」って言って退治。

エウレカも混ざった気がする。

その前に見たのは全てが「姫系」な夢。
イラストレーションみたいな夢で、主にピンクとレースでできてた。
人物は昔の少女漫画風でした。




■2006/08/08


今回の夢はメルヘンに森の中で出会った三人の四コママンガからはじまった。
四コマは、よくわからん少女ふたりと小さい男と
頭のわいたような自称土鳩の少年がメインキャラ。

ちょっとおもしろげだったけど、夢から覚めたら二つくらいしか思い出せず。
しかも最初のコマのセリフがわからん。
あれがないと続かないのに。

いつのまにか その森を探検するゲームになった。
アニマル横町のヤマナミさんみたいな馬に変装できる装備で遊んでいた。
会う人がそうとうびびるんだ。

ひょんなことから猛将たちとの血なまぐさい戦闘。
伝説の猛将は、突然現れて森の聖獣を襲う。ゲーム画面おわり。
実はそれは上のひとが森を盛り上げるための偽だったんだけども。
死傷者多数で失敗だったね。
あとで猛将たちは宴会に入れてもらえなかった。

場面は変わって街。
思いっきりアスファルト道路。むしろ通学路。
僕が籍をおいているらしい教団?の三蔵法師みたいな女教祖と数人で談笑しつつ歩く。
だがそこに殺し屋が!教祖さされる。

やり直し。
このまま行くと教祖がしぬのを知っていたので、別の道に行こうと提案。
でも敵あらわれる。
教祖はしななかったがかばったお姉さんがひとり消えて、その恋人が精神的にだめに。
他ひとりかなり出血。

なんか変な場所でご飯たべてる人に怪談を聞く。
終わり。




■2006/08/26


金縛りになって、夢か幻か耳からながいものをひっぱり出していた。
実際そのながいものを見たわけでもなく、
手に感覚があったわけでもないが、耳にはあった。
起きた時もあった。
もしかしたら本当に何かを出したのかもしれない。
まあ、どうでもいいっちゃいいことですわい。




■2006/09/05


うそつき少女のまんが。

小さい女の子なんだけど、よくある誰でもするような嘘をつく。
強がりの嘘。

『もう戻れないよ?本当に?』
『うん…』

現実と虚言の天の邪鬼
体と心。

― バラバラになる
自分の手で
自分の顔を
むしり取る。

起きた後は怖かった(笑)
あれ自分の頭のなかでできたものかとか
今 腕ついてるよな とか。
つながってるよね、首?
そのあと二度寝。

いきなり妖怪弟子入りみたいなんがありました。
龍に乗ったことあるらしい…

なんか悪い存在と戦わないといけないのと修行が同時進行つー
あほなスケジュールだったもよう。
そこまで行かずに終わったけど。

水くみ女っていう、それぞれの家に住む水場の精霊だか妖怪だかがいっぱいいたよ。
起きたら訳わからん箇所とかいっぱいで説明しづらい。

最後の。
登場人物が途中からどう見ても『はじめての甲子園』メンバー…(竜は出なかった)

あと緑ちゃん(ぽい人)は胸おおきかったよ。
アミ彦(ぽいもの)が「もうおさまりつかんたい」みたいな感じで脱ぎ始めた。




■2006/09/26


夢のなかでヘルシング(漫画)のシュレディンガー准尉が
どっかの社長たらしこんでいい思いしてた(ひどい夢だな。)

.hack//G.U.のハセヲがあの格好で何故か靴だけ上履き。
何故。